昭和43年07月 |
故・岡本太郎(画家)、故・泉秀雄らにより任意団体として発足。
設立の趣旨は、全国各種サークルやクラブ活動の交流、育成、交歓にあり、ひいては国際的スケールで活動する意図があった。
当初は「サークル・クラブ・サロン」と称した。 |
昭和44年07月 |
「こどもギャラリー」(現・銀座ギャラリー)の運営を開始。
地下鉄の銀座駅と日比谷駅を結ぶ連絡通路壁面に、照明付きガラス展示面36枠を有する。 |
昭和48年7月 |
第1回「我ら海の子展」を開催。「こどもギャラリー」(現・銀座ギャラリー)において展示。
後援は運輸省(現・国土交通省)。 |
昭和50年07月 |
「愛のバザー」の運営を開始。
宝くじ協会のPRコーナーを活用。全国青少年の社会参加・体験学習・ボランティア実践活動のきっかけとなる場として設置された。
全国の老人や心身障がい者が製作した作品を展示即売。
150人前後のボランティアによって運営。 |
昭和55年09月 |
財団法人設立を厚生省(現厚生労働省)児童家庭局に申請。
同年10月1日、許可(厚生省収児953号)。 |
昭和61年04月 |
「こどもギャラリー」(現・銀座ギャラリー)を全面改装。 |
平成14年10月 |
「愛のバザー」(現・銀座サークルショップ)を閉鎖。 |
平成15年05月 |
「愛のバザー」を全面改装。
銀座エコショップ「フォレスト・クラブ」(現・銀座サークルショップ)をオープン。 |
平成17年07月 |
現理事長、鈴木雅子が就任。 |
平成17年12月 |
銀座エコショップ「フォレスト・クラブ」閉店。 |
平成18年01月 |
「銀座サークルショップ」オープン。 |
平成19年01月 |
「生命科学基礎研究所」開設。
ミャンマーの寺小屋に新校舎建設支援。 |
平成26年04月 |
一般財団法人へ移行 内閣総理大臣認可 |